マーケット市況情報

2009年01月14日 11時13分

週報(1/5〜1/9)2009年01月14日 11時13分

930ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、原油相場が中東情勢やロシアの供給問題で小高く推移したことから投機筋の買いが入り上昇基調となると、週央には1000ドルを回復しました。その後、週末にかけては週末に米雇用統計の発表が控えていることもあり、ドルが上値重く推移したことから底堅く推移し、1000ドル近辺の高値圏で越週しました。

880ドル近辺でスタートした先週の金相場は、米次期政権による景気対策への期待を背景としたドルの上昇を材料に売られる展開となると、6日には840ドル近辺まで下落しました。この大幅な下落を受けて7日には投機筋の買いに一時870ドル近辺まで値を戻したものの、米株価や原油の下落が売り材料となり再び840ドル近辺まで下落しました。その後、週末にかけて米雇用情勢の悪化からドルが軟調な展開となると、金は855ドル近辺に上昇して越週しました。

92円近辺でスタートした先週の為替相場は、米次期政権の景気対策への期待を背景にドルが買われ6日には一時94.60円近辺まで下落しました。しかしその後発表された米雇用情勢に関する統計が予想以上に悪化したことや、米財政赤字見通しなど米経済の更なる悪化を材料にドルが軟調な展開となると8日には91円近辺まで上昇しました。週末には米雇用統計で失業率が大幅に上昇したことなどを受け米株価が大幅に下落したことから、ドルがさらに売られる展開となると、円は90.40円近辺に上昇して越週しました。
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