マーケット市況情報

2005年04月06日 08時40分

週報(3/28〜4/1)2005年04月06日 08時40分

金相場は426ドル台でスタートした後、22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて今後の米ドル利上げペースが速まるとの観測から上値の重い展開となりました。しかし、その後南ア・鉱山労働者のストライキ拡大の報に一時的に強含み基調となりましたが、欧州中央銀行(ECB)の保有金売却が噂された事により相殺。結局週を通じて426ドル〜428ドルと極めて限定的な値幅での値動きに終始し越週しました。

プラチナ相場は860ドルを割れるレベルでスタートしましたが、TOCOMにおいて前週まで売り手に回っていた米系ファンドが一転買い手に回った為、上昇基調となり865ドル近辺まで買い進まれました。その後実需の追随が乏しい事が嫌気され一時的に売られる場面も見受けられましたが投機的思惑買いの勢いが優勢で867ドル近辺で越週しました。

為替相場は106円台後半でスタートしましたが、22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて今後の米ドル利上げペースが速まるとの観測から円安基調での推移となりました。火曜日には107円台を回復し、その後もジリジリとした円安歩調を続け107円台後半に達しましたが、このレベルではドル持合筋の手仕舞い売りが出てもみ合う展開となりました。
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