マーケット市況情報

2005年03月15日 09時58分

週報(3/7〜11)2005年03月15日 09時58分

金相場は435ドル近辺でスタートしたが、ウェリンク・オランダ中央銀行総裁が、「過剰な資金供給は中期的にインフレ圧力を高める。」と発言した事からユーロ圏での利上げ観測が高まりユーロがドルに対して買われると、水曜日には440ドル台を回復した。その後も300ポイントを越えた指数がインフレ懸念を呼び起こし金相場は上昇。週末にかけて446ドル近辺まで買い進まれた。

プラチナ相場は875ドル近辺でスタートしたが、相変わらずの投機家売買主導の状況の下、水曜日には一時880ドルを上回るレベルまで買い進まれた。しかしここ数ヶ月の上値圏に達した事から、それまで買いに積極的であった米系ファンドが手仕舞いの売りを仕掛ける展開となり反落。徐々に底値を切り下げる展開で週末871ドル近辺で引けた。


為替相場は104円台後半でスタートした後、金の項でもふれた通りウェリンク・オランダ中央銀行総裁が、「過剰な資金供給は中期的にインフレ圧力を高める。」と発言した事からユーロ圏での利上げ観測が高まりユーロがドルに対して買われると、つれて円も買われる展開となり木曜日には一時104円割れまで円高が進んだ。しかし、本邦経済に対する閉塞感も相変わらずで過度の円高に進む事無く104円台前半での越週となった。
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