マーケット市況情報

2005年02月28日 16時13分

週報(2/14〜18)2005年02月28日 16時13分

先週の相場の動き 金小売、高値1,568円、安値1,546円。週初422ドル近辺、ユーロが米ドルに対して強含みとなった事が好感されて買いを集め、火曜日には425ドル台を回復した。その後手仕舞いの売りに一時的に425ドルを下回る場面も見受けられたが、COMEXの投機家の買持ち玉数が100トン以下と低レベルとなっている事が安心感となり買いを促進。金曜日にかけて427ドル近辺まで上昇した。

プラチナ小売、高値3,164円、安値3,102円。週初870ドル台、世界最大のプラチナ生産者である南ア・アングロ・プラチナ社が2006年の生産量を約90トンから約84トン〜87トンに下方修正した事が材料となり火曜日には一時880ドル近くまで上昇した。しかしその後は投機筋の手仕舞い売りに急落、木曜日には850ドル台中盤まで値を下げた。結局週末には860ドル台を回復して越週したが、週を通じて方向感の定まらない中、値動きの激しい展開となった。

為替は、105円台前半でスタートした後、米国の利上げ継続姿勢がより鮮明となった事・本邦の景気後退懸念が強まった事を背景に緩やかなドル高・円安歩調となり105円台後半にて越週した。
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