マーケット市況情報

2008年02月19日 11時45分

週報(2/11〜2/15)2008年02月19日 11時45分

1890ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、南ア電力問題を背景とした思惑から1975ドル近辺へ上昇しました。その後利食い売りがでて週央にかけて1900ドル近辺まで下落しましたが、電力問題の長期化への見通しから押し目買いが入り急反発し2000ドルを突破。さらに14日にインパラ社の減産が発表されたことから2035ドルへ上昇すると、週末にかけてもアングロプラチナ社の精錬所補修による操業停止の報に投機筋の買いが入り続け2065ドルにて越週しました。

先週の金相場は922ドル近辺でスタートしたのち、宝飾需要の落ち込みを示す報告がなされたことや、予想を上回る米経済指標の発表を受けたドル高に13日には895ドル近辺まで下落しました。週後半にかけては原油高やプラチナ相場の高騰に加え米追加利下げの可能性を背景としたドル安地合いに一時915ドル近辺まで値を戻したものの、週末には投機筋の売りに下落に転じ903ドルにて越週しました。

107.50円近辺でスタートした円相場は引き続き米国や欧州の景況感を材料に振れ幅の大きい相場展開となり、週初106.50円近辺まで円高となるも、その後は米株式の上昇などからドル買いが優勢となり108.50円近辺まで下落、週末にかけては週明けが米国休場ということもあり、ポジションを手仕舞う動きもでて107.80円近辺で越週しました。
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