魅力1 金の価値

金は、10年先、20年先を見据えた、
長期的な財産保全の手段に適した実物資産です。

金の魅力は、その永遠の輝きです。だからこそ、人間の長い歴史の中で、貨幣として、貴金属として変わることのない価値を保ち続けてきました。それはこれからも変わることはないでしょう。

世界で取引される金には価格変動があります。しかし、インフレにより貨幣価値が目減りした際には、金の価格は上昇し、デフレによって信用不安が起きた際には、実物資産として金が支持されるため、長期的な視点で見ると価格は安定しています。それは、金の持つ普遍の価値が理由なのです。金が、長期にわたって資産の価値を保全できるメリットがあると言われるのはそのためなのです。

短期的な値動きを期待するだけでなく、10年、20年先の財産を保全する手段として、余裕のある資金で金を購入する。それが、金が持つ資産としての有利性を活かす最大のポイントだと言えます。

金は、限りある
希少性の高い資源です。

人類がはじめて金を手にしたのは、今から6,000年前だと言われています。そして、今日に至るまで貴金属として愛されてきたのは、その輝きとともに、希少性の高さがあります。

これまで金が採掘された総量はわずか約183,600トン(※1)。これは、オリンピック公式プール約3.8杯分しかないのです。現在、金は年間3,000トン前後(※2)のペースで産出されており、その他、市場からの回収などによって供給される量と合わせて年間で約4,500トン前後(※2)の世界の需要がまかなわれています。

これまで採掘された金はプール3.6杯分!

金は、宝飾用、地金、金貨のほか、ハイテク産業用の資源として重要な役割を果たしています。しかし、現在地球に埋蔵されている金は約56,000トン程度(※1)。しかも、その大部分は採掘が困難な場所にあり、近い将来は、地上にある在庫を再利用する以外に手段がなくなると言われています。

  • ※1 引用:World Gold Council 「Gold facts」
  • ※2 引用:World Gold Council 「ゴールド・デマンド・トレンド2016年年間」