金を始めるのに、遅すぎることはない。

金のある生活。それは、いつの時代も変わらない安心を手にする、ということ。実物資産である金を所有することで、直面する様々な不安への備えになります。

動画でわかる“金の魅力

3 分でわかる“備える金”

「あなたのおカネは大丈夫?」(2分)

”を始める6つの理由

  • 1

    インフレに強い
    実物資産

  • 2

    円安の
    リスクヘッジに

  • 3

    有事に働く
    グローバル資産

  • 4

    長期保有で
    老後の備えにも

  • 5

    確実に残せる
    資産として

  • 6

    いざという時に
    スムーズに現金化

インフレに強い
実物資産

インフレになるとモノの価格が上がり、通貨の価値が下がります。モノである「金」は、インフレ時に価値が下がる現金とは逆の値動きをするためインフレに強いとされています。長期にわたって金融資産の目減りを補い、大切な資産を保全できるメリットがあります。

インフレが進み、物価が上昇し続けている今こそ、「金」を始めませんか。

物価上昇の具体例

※2024年6月現在 
※出典元:総務省統計局:小売物価統計調査抜粋 
※金価格:田中貴金属 税抜小売価格(平均)

円安の
リスクヘッジに

円安になると、円の価値が下がり、国際的な信用が低下します。ペーパーアセット(紙の資産)ではない「金」は、それ自体に価値があるため、円安が進んでも安定した価値を保ちます。

円相場の推移

※出典元:日銀 対ドル為替レート(月次/月中平均)

金融市場が不安定になると、「金」の価格は上昇する傾向があります。
円安が加速する今こそ、全世界で普遍の価値を持つ「金」で資産保全を考えてみませんか。

「金」月間平均価格の推移
(2019~2024.7)

有事に働く
グローバル資産

株や債券など、ペーパーアセット(紙の資産)にはそれぞれ企業や国などの発行体があり、その価値は発行体の信用により左右されます。そのため、地政学的リスクや経済摩擦などの影響を受け、価値がなくなってしまう可能性があります。一方、「金」はそのものに価値があり、発行体を持たないことから、価値がゼロになることがありません。

金価格推移(2000年~2024年7月)

いつ起こるかわからない“金融ショック”に備え、各国の公的機関は自国通貨の安定のために「金」を大量に保有しています。同様に、「金」は個人でも経済不安の備えに役立つので安心です。

公的機関の「金」保有量
(上位10位 2024年6月)

※引用元:World Gold Council

長期保有で
老後の備えにも

老後への不安を少しでも安心に変えるために、老後の資産に求められる条件は、価値が安定していて、長く持てること。お金はインフレ発生時に価値が目減りする恐れがありますが、「金」は価値がなくなることがない唯一の世界共通の資産です。将来起こりうる年金額や現金価値の目減り分を、「金」を保有して補うことで、老後の不安を和らげることができます。

これからの老後の資産運用イメージ

確実に残せる
資産として

他の資産と組み合わせることで資産の保険としての真価を発揮する「金」は、一般的に全資産の10~15%程度のバランスで保有することが望ましいとされています。同じ実物資産である不動産と比べると、固定資産税がかからないというのも「金」の特徴です。
※税金に関する詳しいことは、所轄の税務署か税理士にご相談ください。

「金」は資産として受け継いでも、現金化して得た利益が50万円以下であれば、所得の総合課税の対象になりません。金地金のサイズは5gから1kgと幅広く、資産継承にも適しています。

いざという時に
スムーズに現金化

「金」は実物資産でありながら流動性が高いのも魅力。世界中ですぐに現金化できる「金」があれば、急な出費のときにも安心です。
「金」の購入・現金化は、田中貴金属直営店、および全国主要都市約100店舗の特約店でお取引できます。

詳しくは