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週報(7/19〜7/23)
1510ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週初に金相場の軟調を嫌気して1500ドル近辺に下落するも、アジア圏からの実需を受けて反発に転じると、週末に控える欧州ストレステストに対して各国が楽観的な見通しを示す中で、株式市場が堅調に推移。この動きを好感してプラチナ相場にも投機筋の買いが入り、週末にかけて上昇基調となると発表されたストレステストの結果は市場予想通りとなり、1543ドル近辺にて越週しました。

1195ドル近辺でスタートした金相場は、週末の欧州ストレステストの結果を前にポジションを手仕舞う動きが強まり、週初に1175ドル近辺まで下落したが、このレベルではアジア圏からの買い意欲が根強く反発しました。しかし、この反発も1200ドルを超える水準までは回復せず、投機筋には失望感が台頭。上値の重い展開となり、1188ドル近辺での越週となりました。

86円台中盤でスタートした円相場は、欧州ストレステストに対して楽観的な見方の発言が見られたことで、欧州株価の堅調などを背景に87円台中盤まで円安が進みましたが、21日にバーナンキFRB議長の議会証言で経済見通しに対し不透明との認識が示されたことで、ドルが軟化。円は再び86円台後半まで上昇しました。しかし、米主要企業の決算などが堅調であったことや、欧州株が堅調であったことから再び円安基調となると87円台中盤で越週しました。
 
 
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