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週報(4/19〜4/23)
1690ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、金相場の上昇に追随する形で前週の下落に対する投機筋の買戻しが入り早々に1700ドル台に値を戻すと、実需回復への期待感などもあり堅調な相場展開を継続。中旬には1750ドルを越える水準まで上昇しました。週末にかけては高値を前に実需の動きが鈍ったことから上値重く推移したが、欧州自動車販売の好調などもあり底堅く推移し1745ドル近辺で越週しました。

1135ドル近辺でスタートした金相場は、ゴールドマンサックスの訴追問題に対する懸念が薄らいだことで投機筋の買戻しの動きが強まり1140ドル台に乗せると、火山噴火に関連しての欧州での空港閉鎖が解除となり原油相場が値を戻す動きとなったことが好感されて上げ足を加速一時1150ドル近辺まで上昇しました。その後は利益確定売りなどに押されて上値の重い展開となりましたが、ギリシャが欧州連合や国際通貨基金などに資金支援を要請したとの報道が週末に流れると、対ドルでユーロが上昇。金相場は追随する動きをとり、1158ドルで越週となりました。

週初92円前半でオープンしたドル/円相場は前週末の米SECによるゴールドマンサックス訴追の報道を受けてリスク回避的な円買いの展開となり、一時91.60円台で推移。このレベルを底に円売りの展開が続きました。その後、GS訴追に関してはSEC内部の意見が分かれているとの報道を受け、一転92円台半ばまで円が売られる展開となりました。週半ばにはIMFの『世界経済見通し』で日本は一層の金融緩和が必要との認識を示した事などから円売りが一層進み、93円台半ばまで売られる展開となりました。ギリシャが欧州連合や国際通貨基金などへ資金支援を要請したとの報道が週末に流れると、一転、対ドルでユーロが買い戻され、それにつれて円売りが優勢となる展開となり、94円を切るレベルで越週となりました。
 
 
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