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| 週報(4/5〜4/9) |
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1675ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、欧州勢が休日で流動性が薄い週初にファンド筋の買いが入ったことから週初に1700ドル近辺まで上昇しました。このレベルでは実需筋の動きは限られましたが、投機筋主導で週央にかけて1700ドルを下値に足元を固める展開となると、週末にかけては米経済指標の結果がやや弱めとなったことでドル売りも進んだことから1725ドルに上昇して越週しました。
週前半は欧州市場が休日休場の中、1120ドル近辺でスタートすると、ファンド筋の旺盛な買いが入り、1130ドル近辺まで買われる展開となりました。その後、中旬にかけて利食い売りが優勢となる場面も見られましたが、投機筋の押し目買いから値を戻し1130ドル後半まで上昇。ギリシャ財政問題をめぐる問題も資金の逃避先として金相場には強材料となり1150ドル近辺まで上昇しました。週末にかけてはギリシャへの資金融資条件の決定の報や米経済指標の弱い結果などを受けてユーロ高ドル安が進むと、金相場は投機筋を中心に更に買われることとなり1160ドル近辺で終了しました。
前週の米雇用統計の好結果を受けたドル高から94円台中盤で小安くスタートした円相場は、材料出尽くし感から利益確定の円買いが進む展開となり93円台に上昇。その後もこれまで堅調に推移していた米長期金利も下げに転じたことからドル売りが優勢となると、円高基調が加速。週末にはギリシャへの資金融資条件決定などの報道から急騰するユーロの動きなどもドル安圧力となって円相場にも波及し93.20円近辺で越週しました。 |
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