マーケット市況情報

2005年08月10日 17時55分

週報(8/1〜5)2005年08月10日 17時55分

金相場は南アフリカの金鉱スト計画を背景とした堅調な地合から、火曜日には432ドル近辺まで上昇しました。さらにその後、発表されたユーロ圏の経済指標が相次いで好調だったことから、ユーロが対米ドルで堅調に推移したことを材料に438ドル近辺まで上昇しました。しかし、週末に発表された米雇用統計が市場予想を上回ったものの為替相場にさほど影響がなかったことから金相場にもほとんど影響が無く、そのままの水準で越週しました。

900ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、火曜日には東工取での上昇を背景に910ドル近辺まで上昇しました。水曜日から木曜日にかけてユーロ圏の景気回復期待からユーロが対米ドルで上昇したことを背景としたファンド筋の買いにより一時920ドル近辺まで上昇しました。しかし、その後は利食い売りから伸び悩み、910ドル近辺で越週しました。

112円台後半でスタートした今週の為替相場は、5日に7月の米雇用統計発表を控え、米ドルのポジション調整売りから週央にかけて、111円近辺まで円高が進みました。しかしその後、郵政民営化法案否決の見通しに絡む日本の政局混乱の恐れより円が売られたことから反転し、さらに金曜日に発表された7月の米雇用統計が市場予想を上回り、米景気の底堅さを再認識させる内容であったことから、112円近辺までドル高が進んで越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)