マーケット市況情報

2005年07月15日 08時46分

週報(7/4〜8)2005年07月15日 08時46分

金価格は428ドル台でスタートしました。月曜日にファンド筋の売りから下落すると423ドル台まで下落し、一服した後は423ドル台半ばを中心としてもみ合う展開になりました。木曜日にロンドン地下鉄同時爆破テロの報が流れると、「安全な資金の逃避先」として一時428ドルまで買上げられましたが、すぐに反落し再び423ドル台半ばに戻りました。影響は極めて軽微であったと言えます。その後、米国6月の雇用統計が発表されましたが内容の影響は小さく、金相場はそのまま423ドル台半ばで越週しました。

プラチナ価格は870ドル半ばでスタートすると、月曜日には金相場の下落を材料にしたファンド筋の売りから、850ドル台後半まで下落しました。その後、原油相場が騰勢を強めると刺激されたファンド筋の買いが入り、860ドル台半ばとなり週を終えました。

為替相場は111円台後半でスタートしました。その後、木曜日に米国金利の先高感から112円台まで円安ドル高となりました。金曜日に発表された米国6月の雇用統計では、雇用統計は、失業率が市場予想を下回る5.0%まで低下したものの、非農業部門の雇用者数が前月比14.6万人増と市場予想の20万人を大きく下回ったことから、売り買いが交錯し最終的に112円前半にて越週となりました。
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