マーケット市況情報

2009年11月17日 10時45分

週報(11/9〜11/13)2009年11月17日 10時45分

1345ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、総じて金相場の動きに追随する展開となり、金相場が高値を付けた12日には1385ドル近辺まで上昇しました。このレベルでは利食い売りの圧力が強く反落。1355ドル近辺に下落しましたが、週末には次週に控えるJM社需給レポートに対する投機的な思惑買いが加速。先の高値となっていた1385ドルを抜けると損失確定の買いも巻き込んで上昇し1395ドルで越週となりました。


1095ドル近辺でスタートした金相場は、前週末のG20で景気刺激策の継続が確認されたことなどを受けて米株式が急騰。投機的ポジション拡大の動きの中でドル安が進行し、金相場は1100ドルを越える水準まで上昇しました。その後、1100ドルの大台達成感から利食い売りに押される場面もまりましたが、1100ドル近辺で実需筋の当用買いや投機筋の押し目買いが活発に入ったことを受けて、再び上昇基調を取り戻すと、その後はベトナム中銀が金輸入の解禁を発表したことや、各国中銀の金買いが投機筋の買いを後押し、1120ドルを抜ける水準まで上昇しました。12日には株式市場が利食い売られたことから、ドルが買い戻される流れとなると、高値圏で推移していた金相場も同様に売られることとなり1100ドル近辺まで急落しましたが、このレベルは先に下値として確認していたこともあり翌日には反発し1120ドル近辺にて越週となりました。


90円近辺でスタートした先週の円相場は、前週末にG20で景気刺激策の継続が確認されたことから、株式市場が上昇。低金利通貨は売られる展開となり円安が進行しました。しかし、同時にドルが売られたことから大きな値動きとはならず、90円台前半まで円安が進んだ後は、再び軟調となった株価の動きなどから89円台中盤に円高が進み、89.65円近辺にて越週となりました。
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