マーケット市況情報

2005年05月31日 16時33分

週報(5/23〜27)2005年05月31日 16時33分

金相場は418ドル近辺でスタートしましたが、米国景気に対する楽観的見方や米ドル金利の先高感を背景とした米ドル相場の強地合が続く中、金相場は420ドルを割れる安値圏での取引を続けました。その後値頃感からの実需買いや、COMEXにおける投機家の買持ち玉数が120トン程度まで減少した事を背景に一部投機筋の買を入れた事から木曜日にかけて420ドル目前まで買い進まれました。しかしその後は米国05年の第1四半期のGDPが上方修正された事等から再度米ドルが強含み傾向となると伸び足を欠き420ドル近辺で越週しました。

プラチナ価格は860ドル近辺でのスタートとなりましたが、心理的底値である850ドル台が目の前に迫ったこと等から、買が入りやすい状況となり水曜日にかけて860ドル台後半まで値を伸ばしました。しかしその後は一転様子見気分の強い相場展開に転換。然したる新規材料のない中、860ドル台中盤での値動きに終始して越週しました。

為替相場は108円台前半でスタートしましたが、技術的な要因からのドル売り・円買いが見られ翌火曜日には107円台後半まで円高が進みました。しかしその後は、米国景気の堅調・米ドル金利の先高感が依然として潜在的なドル買い・円売り要素として作用した結果、それ以上円高が進むことなく107円台後半での取引に終始して越週しました。
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