マーケット市況情報

2009年03月10日 10時55分

週報(3/2〜3/6)2009年03月10日 10時55分

1085ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週央にかけて金相場の軟調な動きを嫌気した投機筋の売りに1030ドル近辺まで下落しましたが、中国圏を中心に現物投資需要が底堅いとの見方から買い戻しが入ると反発し、その後は金相場の戻りも投機筋の買いを後押しして、1075ドル近辺で越週しました。

953ドル近辺でスタートした金相場は、これまでの上昇に対する利食い売りや株式市場の軟調を受けた投機筋の損失補てんと見られる売りから軟調となり、週央には一時905ドル近辺まで下落しました。しかし、売りもち筋が905ドル近辺で買い戻す動きを見せたことから反転すると急騰し、940ドル近辺で越週しました。

97円台半ばでスタートした円相場は、週初各国株式市場が軟調に推移する中で、ドルが選好される動きから週央にかけて円安基調となると、中国の景気刺激策の発表なども円売りを加速させ一時99.50円近辺まで下落しました。その後、5日にECBは政策金利を0.5%引き下げ、声明の中で追加利下げの可能性を示唆したことから、対主要通貨でユーロが下落。相対的に円は反発する展開となりました。また、週末発表の米雇用統計を前にポジション調整の動きも出たことから、98.35円で越週しました。
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