マーケット市況情報

2008年09月17日 10時29分

週報(9/8〜9/12)2008年09月17日 10時29分

1,370ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、堅調なドル相場や原油相場の軟調から下落基調となりました。その後、中国などの自動車販売も軟化に転じているとの報道から投機筋の手仕舞い売りが加速し、1,200ドルの大台を割り込むと一時1135ドル近辺まで下落しました。しかし、週末にはポジション調整がらみと見られる投機筋の押し目買いが入ったことから反発し、1,217ドル近辺にて越週しました。

810ドル近辺でスタートした先週の金相場は、米雇用統計の悪化を材料としたドル安に一時820ドル近辺まで上昇すると、米大手金融機関の経営不振の報にドル安が進行したことから金相場は800ドル近辺で底堅く推移しました。その後、再建策の発表で経営不安がひとまず収束するとドルが上昇。原油相場が一時100ドル割れまで下落したことも嫌気され下落基調となるとストップロスの売りも巻き込み11日には一時740ドル近辺まで下落しました。週末にかけては、原油相場の反転や米貿易赤字の悪化をきっかけとしたドルの下落に760ドル近辺に上昇して越週しました。

109円近辺でスタートした先週のドル円相場は、米住宅金融公社の救済策が発表されたことを受けて週前半にかけては円安ドル高で推移しました。しかし、その後米大手金融機関などの経営不安の報を受けて円高基調となると一時106円近辺まで上昇。週末にかけてはドルがユーロに対して上昇したことに追随して円安ドル高となり107.50円近辺で越週した。
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