マーケット市況情報

2005年03月24日 09時09分

週報(3/14〜18)2005年03月24日 09時09分

金相場は445ドル近辺でスタートした後、為替相場で米ドルがユーロに対して反発した事から軟調な地合となり水曜日にかけて441ドル程度まで下落した。しかしその後発表された米国1月の貿易赤字が582億ドルと前月比約25億ドル拡大した事が、米国経済に対する失望感をを誘う形となり米ドルが売られると、金は逆に買われる形となり木曜日にかけて444ドル程度まで回復した。しかし週末には22日に行なわれるFOMCを控え「ドル金利引き上げのペースが上がるのでは」と言う観測が流れ、金相場は440ドル近辺まで下落して越週した。


プラチナ相場は870ドル台中盤でスタートした後、当初様子見気分の強い相場展開となったが、水曜日頃より投機家の思惑買いが顕著となり、木曜日には一時890ドル近辺まで値を伸ばした。その後は、新規材料難と投機家の利食い売りから軟調な地合となり、金曜日には880ドル近辺まで下落して越週した。週を通して新規の材料に乏しい展開となった。

為替相場は104円台中盤でスタートしたが、米国1月の貿易赤字が582億ドルと前月比約25億ドル拡大した事からドルがユーロに対して弱含み基調となると、つれて円相場もドル安/円高基調となり一時的に104円台前半まで円が買われた。しかしその後はポジション調整の為のドル買い/円売りも入り、結局104.70円近辺と週初めのレベルとほぼ同等での越週となった。
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