マーケット市況情報

2008年08月19日 08時53分

週報(8/11〜8/15)2008年08月19日 08時53分

1,550ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、主要通貨に対するドル高や原油価格の下落を背景に軟調な展開となると週中盤には1,500ドルを割り込んだ。その後一時1,530ドル近辺まで回復する場面が見受けられたものの、米自動車販売の落ち込みを背景に上値の重い展開となり、週末にはドル高・原油安をきっかけにファンド筋の売りが誘発され急落1,380ドル近辺にて越週しました。

860ドル近辺でスタートした金相場は、為替市場で欧州・豪州等での景気減速懸念が高まりドル高基調となったことをうけて軟調となると、夏季休暇シーズンで実需のサポートも薄く11日に820ドル近辺に急落しました。週央にかけては820ドルを挟みもみあう動きとなったが、週末にかけては再びドル高や原油安を材料に投機筋の手仕舞い売りが加速、800ドルを割り込むと786.5ドルにて越週しました。

110円近辺でスタートした円相場は、前週までのドル高の流れを受けて週初、ドルの利食い売りの動きから109円台前半までドル安となりました。しかし、その後は欧州や豪州での経済減速懸念が強まり対ドルで各国通貨が売り込まれる形となり、ドルが反発、対円でもドル高となり110.55円近辺で越週しました。
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