マーケット市況情報

2008年01月29日 11時27分

週報(1/21〜1/25)2008年01月29日 11時27分

1560ドル近辺でスタートすると週前半は軟調な金相場受けて一時1520ドル近辺まで売られたものの、週央に南アで発生した洪水を受けて鉱山生産が一部操業停止、減産が報じられると急反発し1595ドル近辺まで上昇しました。さらに25日欧州時間には南アで電力不足による鉱山各社が操業停止に追い込まれた事から、供給不安を背景に暴騰し一時1706ドルまで上昇、1685ドル近辺で越週しました。

880ドル近辺でスタートした先週の金相場は、ユーロの下落を背景に一時850ドル近辺まで下落したが、米FRBの0.75%の緊急利下げをきっかけに23日には890ドルを回復しました。週央にかけて890ドル〜900ドル前後でのレンジ相場を形成したのち、独経済指標の上振れやECBによる利下げ牽制発言等をきっかけにユーロが上昇すると、供給懸念を材料としたプラチナの上昇も支援材料となり925ドル近辺まで上昇して越週しました。

世界株式が全面安となる中で円高基調でスタートした円相場は、22日に一時105.70円近辺まで上昇しました。しかし、その後FRBがFF金利を0.75%引き下げ3.5%とする緊急利下げを発表したことを受けて米国株式が反発、ドルの買い戻しが入ると円相場は週央にかけて107円近辺まで下落しました。その後は欧米金融機関の追加損失計上や米景気刺激策の報道を材料に106〜107.80円でやや値動きの荒い展開となり、106.80円にて越週しました。
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