マーケット市況情報

2008年01月15日 18時58分

週報(1/7〜1/11)2008年01月15日 18時58分

1540ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、週央にかけてドル安を受けた金相場の上昇になびいて投機筋の買いが入り、9日には1560ドル近辺まで上昇しました。その後、ドルが反発すると高値警戒感から利食い売りが出て1540ドル近辺まで下落したが、再びドルが軟調に転じた週末にかけては1565ドル近辺に反発して越週しました。

862ドル近辺でスタートした先週の金相場は、米株価の下落をきっかけとしたドル安の進行や高値圏で推移する原油価格を材料に9日には890ドル近辺まで上昇しました。その後ドルの反発を材料に一時868ドル近辺まで下落したものの、バーナンキFRB議長の追加利下げを示唆する発言をきっかけに再び上昇基調に転換、週末には一時898ドル台まで上昇して越週しました。

108.60ドル近辺でスタートした円相場は本邦企業の年始休み明けのドル買いが入ったことや米高官の景気対策関連の発言を受けて一時109.70円近辺まで下落したが、8日に米国株が急落すると円買いが進み108.90円近辺まで反発しました。しかし、9日に米政府が大幅減税を検討していると報じられ米株式が反発、再び円売りが強まり110.10円近辺まで下落。
その後、10日にバーナンキFRB議長による大幅利下げの示唆が伝わると対主要通貨に対してドルが下落、円も週末にかけて上昇する展開となり108.90円近辺で越週しました。
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