マーケット市況情報

2007年10月17日 19時58分

週報(10/9〜10/12)2007年10月17日 19時58分

1370ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は週初め、金相場の下落を嫌気した投機筋の利食い売りが出て1360ドル近辺まで下落しました。その後は金相場・原油相場の上昇を受けて押し目買いが入り反発、11日には1400ドルを抜け、一時1420ドル近辺まで上昇しました。週末にかけては高値警戒感の売りとショートカバーの買いが交錯する展開となり、1415ドル近辺で越週しました。

先週の金相場は741ドル近辺でスタートした後、9日にはユーロに対するドル高や原油の下落をきっかけとした投機筋の売りに一時726ドル近辺まで下落。しかしその後ドルがユーロに対して再び下落に転じたことや、原油価格が在庫の減少をきっかけに上昇したことを材料にファンド筋の買いが活発化すると、金相場は740ドル台後半まで上昇。12日には一時750ドルの大台を突破する場面も見受けられました。しかし750ドル以上では投機筋の利食い売りに押され、結果749ドル近辺で越週しました。

117円近辺でスタートした先週の円相場は、米経済への不安感の後退などから117.50円近辺まで下落すると、その後は117.10-117.50円の狭い範囲での値動きとなりました。週末に発表された小売売上高は前月比0.6%増と市場予想を上回り、FRBによる早期利下げの可能性が後退したと受け止められ、117.60円近辺に下落して越週しました。
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