マーケット市況情報

2005年01月17日 16時22分

週報(1/11〜14)2005年01月17日 16時22分

金相場は420ドルを割れるレベルでスタートしたが、その後7日(金)の時点でのCOMEXにおける投機家の買持ち玉数が220トン程度まで減少したことが好感されて買いが入り火曜日には420ドル台を回復。その後も米国の11月の貿易赤字が過去最高となる等、米国の景気先行き不安を背景に買いが入り水曜日には一時425ドルを超えるレベルまで上昇した。しかしその後は米ドルがユーロに対して買い戻された事を受けて、手仕舞いの売りが先行し、週末423ドル近辺で越週した。

プラチナ相場は850ドル近辺で寄り付いた後、金相場が堅調に推移した事を受けて水曜日にかけて860ドル台の中盤まで買い進まれた。しかしその後は、TOCOMを中心とした先物市場において投機家の手仕舞い売りが優勢となり金曜日にかけて860ドルを割れるレベルまで下落した。総じて需給面での要因に乏しい状況が続いており、価格は投機家の思惑売買に左右される展開となった。

為替相場は、折に触れて過度のドル売りを修正する投機家のドル買戻しの動きが見られたものの、米国11月の貿易赤字が過去最高に達したこと等に代表される、米国経済に対する先行き不安を背景としたドル売り/円買いが優勢となる展開が繰り広げられた。結果104円台中盤でスタートした先週のドル円為替であるが、日を追って円高が進み金曜日には102円前半まで円高が進行して越週した。
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