マーケット市況情報

2007年09月25日 18時55分

週報(9/18〜9/21)2007年09月25日 18時55分

1305ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は金相場が騰勢を強める中、週央にかけては様子見が大勢を占め1305ドルを挟んでの小動きとなった。その後、週後半に金相場や原油相場の上昇に対しての出遅れ感から投機筋の買いが入ると急騰し、1330ドル近辺にて越週しました。

708ドル近辺でスタートした先週の金相場は、18日にFRBが政策金利を0.5%利下げしたことを材料に対ユーロでドルが下落すると720ドルを超えるレベルまで上昇しました。週央にかけては動意薄の中720ドル〜725ドルでのレンジ相場を形成したものの、ユーロ導入以来対ユーロでドルが史上最安値を更新した事に加えて、最高値更新を続ける原油相場も支援材料となり週末には一時740ドル目前まで上昇。その後、利食い売りに押されて730ドル前半にて越週しました。

115.20円近辺でスタートした円相場、週前半にはFOMCや日銀の金融政策決定会合を控えて小動きとなりましたが、18日のFOMCでFRBが市場予想を超える0.5%の利下げに踏み切ったことから米株式が上昇すると、円キャリー取引を再開する動きが強まり一時116.20円近辺まで下落しました。その後、20日に米議会証言でバーナンキFRB議長が米サブプライム問題について改めて警戒感を示すとドルは対主要通貨で全面安となり対円でも114.50円近辺まで円高ドル安となりました。その後、週末にかけては株式市場の堅調などから円キャリー取引がらみと見られる円売りに115.50円近辺まで下落して越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)