マーケット市況情報

2007年06月05日 11時09分

週報(5/28〜6/1)2007年06月05日 11時09分

1280ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、先月上旬以来の軟調地合を踏襲し、週央にかけて1250ドル台まで下落ました。しかし、その後は週後半にかけて押し目買いから反発し、週末には南ア鉱山でのスト懸念の台頭から買い進まれ、東工取でストップ高まで上昇、その後も上昇基調を維持して、1290ドル台前半まで上昇して越週ました。

先週の金相場は週の前半は655ドル近辺でのもみ合いとなりましたが、31日に中国株が下落し中国需要の減速懸念が台頭すると、投機筋の売りから650ドル近辺に下落しました。しかし、その後株価の戻りを受けて買いが入り660ドルを回復すると、その後は投機筋のテクニカルな買いも巻き込み670ドル近辺に上昇して越週しました。

121円台後半でスタートした先週の円相場は、本邦失業率が9年ぶりに3%台に低下したことへの反応は限定的で週央にかけて値動きに乏しい展開となりました。しかし、週後半には好調な米経済指標が相次いで発表され、米経済の先行き不安が後退したことからドルは買い進まれ、3ヶ月ぶりに122円台まで円が売られて越週しました。
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