マーケット市況情報

2007年04月04日 09時41分

週報(3/26〜3/30)2007年04月04日 09時41分

655ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週央にかけてイランの核開発問題で緊張を強める中東情勢を背景に668ドル近辺まで上昇しましたが、28日にFRB議長が、今後の金利据え置きを議会証言にて示唆したことから、ドル高となると手仕舞い売りが出て一時655ドル近辺まで下落しました。しかし、中東情勢に不安を抱える状況に押し目では買いが入り、反発すると664ドル近辺にて越週しました。

1225ドル近辺からスタートした先週のプラチナ相場は、中東情勢の不透明感から上昇を続ける原油相場を受けて、投機筋の買いが入り、28日には一時1255ドル近辺まで上昇しました。その後、週末にかけては第2四半期末を前に手仕舞い売りの動きも見られ、1245ドル近辺にて越週しました。

円相場は、期末を前に投機筋が積極的な売買を控えたことから、118円を挟んでの小動きにてスタートしました。その後、28日に発表された米耐久財受注が市場予想を大きく下回るとドル売りが優勢となり一時、116.50円近辺まで上昇しましたが、同日のFRB議長の議会証言を受けドルの早期利下げ観測が後退すると反発、29日の米GDP確報値が上方修正となるとドル買いが強まり117円台後半にて越週しました。
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