マーケット市況情報

2006年08月25日 11時20分

週報(8/14〜18)2006年08月25日 11時20分

630ドル近辺でスタートした先週の金相場は週の前半は620ドル〜632ドルでの小動きとなりましたが、14日のイスラエルとヒズボラの停戦から下落を続けていた原油相場に引きずられ、さらに17日には投機筋の手仕舞い売りが活発となり615ドル近辺まで下落しました。週末にも再び売られ一時607ドル近辺まで下落しましたが、原油相場が反発すると買いも入り613ドル近辺での越週となりました。

1230ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は当初、レバノン停戦合意を受けた金・原油価格の下落から1220ドル近辺まで下落しました。その後、値頃感や米利上げ観測後退によるドル安から17日にかけて1240ドル台後半まで切り返しましたが、週末には投機筋の手仕舞い売りから1220ドル近辺まで下落して越週しました。

116円台前半でスタートした先週の円相場は、15日発表の7月の米生産者物価指数が予想外に低下したため、次回FOMCでの利上げ観測が後退したことからドルが売られ、115円台までドル安が進みました。さらに翌16日発表の7月の米消費者物価指数ではコアインフレ指数の鈍化から17日にかけて115円台前半までドルが売られました。しかし、その後発表された経済指標が大きく上昇したことが好感され、ドルは一時116円台まで買い戻されましたが、その後週末にかけては円が買い戻され、115円台中盤で越週しました。
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