マーケット市況情報

2006年08月15日 09時00分

週報(8/7〜11)2006年08月15日 09時00分

645ドル近辺で始まった先週の金相場は投機筋の売りから635ドル近辺まで下落しましたが、9日のFOMCで利上げの休止が決定されたことからドル安となり、金相場は反発655ドル近辺まで上昇しました。10日には英国で航空機テロ未遂事件が発生、原油価格が急落すると金も売られ635ドル近辺まで下落しました。その後、原油相場の下げ止まりから640ドルを回復しましたが、週末を前に発表された米小売売上高、米輸入物価が市場予想を上回りドル高が進行、金相場は再び急落し一時630ドルを下回る水準まで下落しました。

1245ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、当初一時1250ドル台後半まで上昇しましたが、投機筋の利益確定売り等から9日には1230ドル台後半まで下落しました。その後、金や原油価格の上昇から再び1250ドル台後半まで上昇しましたが、英国での航空機テロ未遂を背景とした原油安から1240ドル台中盤まで下落して越週しました。

114円台前半でスタートした先週の円相場は、FOMCを控え、ポジション調整から115円台までドル高が進みました。その後、米利上げ休止が発表されたことから一時円高が進みましたが、予想どおりであったことや追加利上げの可能性が残されたことから逆に115円台後半までドルが買われました。週末には、日本の第2四半期のGDPが予想外に伸び悩んだことや、追加利上げは見送られたものの日米金利差が再びクローズアップされたことから、116円台中盤までドルが買われました。
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