マーケット市況情報

2006年06月27日 08時57分

週報(6/19〜6/23)2006年06月27日 08時57分

580ドル近辺で始まった先週の金相場は手仕舞い売りの流れから560ドル近辺まで下落しましたが、その後21日にECB(ヨーロッパ中央銀行)総裁のインフレ警戒発言を受けて対ドルでユーロが上昇すると一転し595ドル近辺まで上昇しました。その後は週末にかけてドル買戻しの流れから570ドル近辺まで下落しましたが押し目買いに反発、585ドル近辺で越週しました。

1150ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、当初はドル高や原油相場・金相場の下落を嫌気して1130ドル近辺まで下落しました。しかしその後、日欧の利上げに関する発言が出たことによるドル安に加え、金相場や原油相場の上昇を好感した買いから上昇に転じ、一時1200ドルを突破しました。しかしその後は利益確定売りから反落し、1170ドル近辺にて越週しました。

115円台前半で始まった先週の円相場は、日銀による早期の利上げ観測が再燃したことから週央にかけて114円台中盤まで円高が進みました。しかしその後は欧米の利上げ継続観測による日本との金利差拡大見通しや日銀による金融調整ペースが市場の思惑よりもゆっくりと進むとの思惑に加え、福井日銀総裁の村上ファンド問題を嫌気した円売りから週後半にかけて116円台中盤まで円安が進んで越週しました。
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