マーケット市況情報

2004年09月21日 08時55分

週報(9/13〜9/17)2004年09月21日 08時55分

金相場は、402ドル台でのスタートとなったが、米国経常赤字の拡大や軟調な小売売上高を背景に徐々にドルがユーロに対して軟調な展開となると金は逆に買われる展開となった。結果火曜日に403ドル台、水曜日には405ドル近辺まで上昇。そのまま405ドル台を維持して越週した。緩やかな上昇基調を保ったものの上昇額は3ドル弱であり、総じて値動きに乏しく金に対する独自材料難の感が否めない展開となった。


プラチナ相場は、830ドル台後半でスタートしたが、底入れ感が台頭し火曜日には840ドル台を回復した。前週活発であったTOCOMにおける米系ファンドを見られる売りは一転低調となり、その後も上昇基調を持続。木曜日には840ドル台後半まで上昇した。しかし、小口の手仕舞い売りに金曜日には再度下落。結局840ドル台前半での越週となった。週を通じて価格に方向感を見出すことが難しい相場つきとなった。

為替相場は、109円台後半でのスタートとなったが、21日に米国公開市場委員会(FOMC)を控え様子見気分の強い展開で、110円を仲値として上下0.30円程度の極めて狭いレンジでの持ち合い相場となった。
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