マーケット市況情報

2006年04月03日 19時50分

週報(3/27〜31)2006年04月03日 19時50分

565ドル近辺で始まった金相場は週央に銀相場の急騰を囃した投機筋の買いから上昇し、31日にかけて585ドル近辺まで上昇しました。しかしその後、ヨーロッパ中央銀行(ECB)の保有金売却の報などを受けて利食い売りが優勢となると頭打ちになり、580ドル近辺に下落して越週しました。

1050ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、引き続き銀・金相場や原油相場の上昇を好感した投機筋の買いから火曜日にかけて1070ドル台中盤まで上昇しました。その後、米国金利の上昇を嫌気した利益確定売りから一時1060ドル台前半まで下落しましたが、その後週末にかけて投機筋の買いが再燃し一時1100ドル近辺まで上昇しました。しかし週末の米国市場で一斉に手仕舞われたことから1060ドル台前半まで急落して越週しました。

117円台中盤でスタートした先週の円相場は、当初本邦輸出企業の期末を控えた円買いに加え、米利上げ打ち止め観測や円金利上昇観測から投機筋が以前の円売り・高金利通貨買いの「キャリートレード」を解消する円買戻しを進めた事から円が116円台中盤まで急騰しました。しかしその後、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明文が利上げ継続を示唆するものであったことから、水曜日には118円近辺までドルが買われました。その後は週末にかけて117円台での値動きに終始し、117円台後半にて越週しました。
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