マーケット市況情報

2006年03月27日 20時34分

週報(3/20〜24)2006年03月27日 20時34分

555ドル近辺で始まった金相場は火曜日以降段階的に下値を切り下げる展開となり週後半までに540ドル台後半まで下落しました。しかし、金曜の引けにかけて銀相場の堅調や、原油相場の上昇、発表された米新築住宅販売件数が2003年5月以来の水準となり対主要通貨でドルが下落したことなどを材料にして急反発すると560ドル台を回復して終了しました。

1030ドル台前半でスタートした先週のプラチナ相場は、堅調な金・銀相場を背景とした投機筋の買いから火曜日にかけて1040ドル台中盤まで上昇しました。その後は利益確定売りから一時1035ドル近辺まで下落しましたが、投機筋の買い意欲は旺盛で下値は拾われ、1050ドル近辺まで上昇して越週しました。

116円台近辺でスタートした先週の円相場は、当初米連邦準備理事会(FRB)議長の講演で利上げ打ち止めを示唆するとの思惑から115円台までドルが売られました。しかしその後、米FRB議長発言などから利上げ継続見通しが広がったことに加え、2月の米中古住宅販売件数が予想外に増加したことから週末にかけて118円台中盤までドル高が進みました。しかし週末には、2月の米新築住宅販売件数が予想外に急減したことによるドルの手仕舞い売りから117円台まで円高・ドル安が進んで越週しました。
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