マーケット市況情報

2012年07月31日 10時00分

週報(7/23〜7/27)2012年07月31日 10時00分


1420ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、週央にかけて軟調に推移し一時1380ドル近辺まで下落するもその後は欧米株式や金、原油相場の上昇に加え、1400ドルを割り込んだ値ごろ感から買いが集まり反発し、1410ドル近辺まで上昇して越週しました。

1580ドル台前半でスタートした先週の金相場は、週初に国際通貨基金(IMF)がギリシャ融資を停止すると報じられた事から一時1560ドル台前半まで下落するもその後IMF支援の方針を示し、1570ドル台後半まで反発しました。25日には9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が新たな景気刺激策を講じる可能性が報じられた事から大きく上昇し、一気に1600ドルを突破、翌26日にも欧州中央銀行(ECB)総裁によるユーロ存続への積極的な姿勢が評価され、1610ドル台まで上昇して越週しました。

78.5円近辺でスタートした先週の円相場は、欧州債務問題の先行き不透明感を背景に23日に一時78.0円近辺まで円高が進むも政府・日銀による円売り介入を警戒し翌日には週初の水準まで円は反落しました。その後は週末にかけて78.2円近辺でもみ合うも週末には発表された第2四半期の米GDP速報値が市場予想を上回ったことからドル高円安にて推移し、78.50円近辺で越週しました。


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