マーケット市況情報

2012年07月24日 10時00分

週報(7/16〜7/20)2012年07月24日 10時00分


1440ドル台でスタートした先週のプラチナ相場は、週央にかけて金相場同様に米追加金融緩和期待の後退から1410ドル近辺まで下落しました。しかしその後は値ごろ感や欧米株、原油相場の上昇を好感した買いから一時1430ドル近辺まで上昇しました。週末には一時1410ドルを割り込むも生産コストを割り込む水準では押し目買いが入って、1420ドル近辺まで上昇して越週しました。

1590ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週半ばにかけて開催された米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で米経済減速の見方は示すも量的緩和第三弾(QE3)に積極的な意見を表明しなかった事を嫌気した売りから1570ドル近辺まで下落しました。しかしその後はドル安やブルガリアでのイスラエル人襲撃テロなど中東情勢を材料に1580ドル台前半まで上昇して越週しました。

79.20円近辺でスタートした先週の円相場は週初に米経済減速懸念からドルが売られ78.70円台まで円高が進むも、週央には米追加金融緩和期待の後退や円売り介入への警戒感から79.10円近辺まで円は売られました。その後は週末にかけて本邦輸出企業のドル売り円買いなどから78.50円近辺まで円高が進んで越週しました。

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