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週報(6/14〜6/18)
1540ドル近辺にてスタートしたプラチナ相場は、株式市場の堅調に連れる形で堅調に推移すると1560ドル近辺に上昇。加えて南ア電力会社エスコムの労使交渉に絡んでストの可能性が報じられたことも投機筋の買いを後押しし、その後も堅調な相場展開が継続。週末には金相場の上昇に連れる形で大台の1600ドルを試しましたが抜けきれず1588ドルにて越週しました。

1230ドル近辺でスタートした金相場は、欧州財政危機の材料出尽くし感や株式市場の堅調などから安全資産としての買いに対して利益確定の動きが出て1220ドル近辺に下落しました。しかし週後半にかけては米経済指標の悪化などから欧米を中心に投機資金の分散として金が選好される展開が続き、これまでの上値である1250ドルをトライ。この水準ではアジア圏を中心に現物投資筋の売り圧力も強く上値が重くなりましたが、欧米勢の買い意欲は根強く1250ドルを抜けると損失確定の買いも巻き込んで上昇し市場最高値を更新。1258.5ドルにて越週しました。

91円台後半にてスタートした円相場は、週初に米格付け会社がギリシャ国債を一気に4段階格下げされたことで、リスク回避の動きが強まると90円台前半に上昇しました。しかし買いが一巡した後は再び売り戻されることとなり91円台に値を戻しました。その後週末にかけては目ぼしい材料が不足する中で91円を挟んでの値動きとなり90円台後半で越週しました。
 
 
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