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週報(4/26〜4/30)
1740ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週初ギリシャ国債の大幅な格下げが行われると米株式が急落。景気先行きへの不安感も台頭し、プラチナ相場は1700ドル近辺まで下落しました。しかし、28日に行われたFOMCでは低金利政策の継続が示されると、投機筋が買い戻す動きを見せたことから1730ドル近辺に値を戻して越週しました。

1150ドル近辺でスタートした金相場は、ギリシャ債権問題とそれに伴うユーロへの不信感から、投機筋の資金逃避先としての買いが集まる展開となり終始堅調な相場展開となりました。週末には1180ドル台を抜け、1181ドルで越週しました。

94円近辺でスタートした為替相場は中国の景気刺激策の報道に一時94.30円後半を付けましたが、その後ギリシャ国債格下げの報道にリスク回避的に円へも資金が集まり、92.80円台まで円買いが続きました。週中にはIMFによるギリシャ支援の拠出額総額の報道に94円台を回復しました。その後公表されたFOMC声明が市場予想通りとなった事で低金利継続の確認からドルが買われ、94.10円台前半の底堅い動きとなりました。週末にかけて、米株式市場の上昇を背景に94.45円台まで円が売られる展開となり、その後各種米経済指標の市場予想を下回った結果、ドル売りが強まり、93.80円後半で越週しました。
 
 
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