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週報(3/29〜4/2)
1600ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、南アロンミン社が炉を一時停止との報道が流れると、ファンド筋の買いが入り上昇基調になりました。加えて週末は欧州がイースター休暇ということもあり流動性が低下する中で、損失確定の動きを巻き込んで上昇し1675ドル近辺まで上昇して引け終了しました。

1105ドル近辺でスタートした金相場は、ギリシャ財政問題が落ち着きを見せ、またイースターに絡んだ欧州の連休を前に売り持ち筋がポジションを閉じる動きをみせたことから1110ドル近辺に上昇。一方で米長期金利の上昇からドルも強含む展開となっており、中旬にかけてはややもみ合う展開となりました。しかし、1100ドル割れで実需を確認していた安心感もあり、投機資金の流入は継続。週末には欧州不在の中1120ドル近辺に上昇して終えました。

週初92円台後半でオープンした円相場は、31日にADP米国雇用者数が発表され市場予想より悪い結果となった事でドルが売られ一時92円台前半に上昇しましたが、翌1日には米新規失業保険件数やISM景気指数が市場予想を上回った事もあり、ドルが切り返し、円相場は年初来安値を更新しました。2日には米3月雇用統計にて民間部門の雇用が増加し米経済指標が好転してきている事で、米長期金利が上昇し、内外金利差を意識した円売りが優勢となり、94円前半で安値を更新して終了しました。
 
 
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