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週報(3/15〜3/19)
1600ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、金相場につれて上昇基調で始まると週央には一時1635ドル近辺まで上昇しました。しかし、同レベルでは利食い売りに押されて反落し、また週末にかけてはインド利上げをきっかけに急落する金相場の動きが嫌気されて投機筋の手じまい売りが入り急落。1611ドル近辺で越週しました。

1100ドル近辺でスターした金相場は、前週の下落場面で1100ドル近辺でのアジア圏の実需が確認されたことで下値に対する安心感が強まり、また16日のFOMCで市場予想通り政策金利を0〜0.25%据え置き、また声明文も長期低金利の維持が示されたことからドル安が進み、金相場は1120ドル台後半へ上昇基調となりました。その後、一時的に1130ドルを付けた後は利食い売りに押されて反落。週末にはインドが2008年7月以来となる利上げを発表したことで、インドの景気後退を懸念する動きなどから金相場が売られる展開となり急落。1108ドル近辺での越週となりました。

90.60円近辺でスタートした円相場は、総じて週を通して狭いレンジでの往来相場となりました。中旬にかけてFOMCの超低金利政策継続の声明をうけたドル安から一時90.10円近辺まで上昇しました。その後もギリシャがIMFに支援を要請との報道を受けてリスク回避的な円買いなども入り89.75円まで円高が進む場面も見られましたが、週末にかけては値を戻す展開となり90.55円近辺で越週しました。
 
 
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