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| 週報(3/8〜3/12) |
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1575ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、中国自動車販売の好調などから買いが入るも、一方で金相場が軟調となっていたことで1600ドルを越えるレベルでは利食い売りも散見され、1600ドルを挟んでもみあう展開となりました。週後半には徐々に下値を切り上げる展開を受けて投機筋の買い圧力が強まり、一時1625ドル近辺に上昇。その後ポジション調整を交えて1615ドルで越週しました。
1135ドル近辺でスタートした金相場は、ギリシャ問題に対する過度の懸念が薄らいだことで資金逃避として金に入っていた買いが後退したことから軟調となると、1120ドル台に下落。その後も中国のCPIの好結果を受けた金融引き締めへの警戒感や、週末に発表された米小売売上高の好結果から進んだドル買いなどを受けて、金相場は週末にかけても軟調に推移し12日には一時1100ドルを割れる場面も見られました。しかし、このレベルでは実需筋の買に下値を支えられると1105ドルにて越週しました。
90.40円近辺にスタートした円相場は、米格付け会社が英金融機関の格下げリスクについて言及したことで、ポンドが下落。ドル買いが進むと同時に円も買われる展開となり89.80円近辺に上昇しました。しかし週末にかけては次週に控える日銀政策金利決定会合で追加の金融緩和が打ち出されるとの見方が広がると、円売りが再び強まり、90円台中盤まで円安が進みました。その後週末に発表された米小売売上高が市場予想を上回ると、瞬間的に91円台に載せる場面も見られましたが、週末を控えたポジション調整から値を戻し90.60円で越週しました。 |
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