マーケット市況情報

2016年01月06日 10時00分

週報(12/21〜12/31)2016年01月06日 10時00分

860ドル近辺でスタートした昨年末21日からのプラチナ相場は、18日までの下落に対する安値拾いから880ドル近辺まで上昇するもクリスマス休暇を控え市場参加者が限られることから大きな値動きはなく870ドル台中盤を挟む展開で推移しました。クリスマスが明けると、原油相場が下落したことを受けて一時860ドルを割り込むも、その後は売られすぎ感から890ドル近辺まで買い戻され越年しました。

1070ドル近辺でスタートした昨年末21日からの金相場は、クリスマス休暇を控え模様眺めムードが漂う中、投機筋を中心としたポジション調整の買いから1080ドル近辺まで上昇しましたが、その後は市場参加者の多くがクリスマス休暇に入っていることもあり積極的な売買は行われず1070ドル台中盤を挟む展開で推移しました。クリスマスが明けると、原油相場が急落したことを背景に金相場もつられ1060ドル近辺まで下落し越年しました。

14.10ドル近辺でスタートした昨年末21日からの銀相場は、金相場の上昇に好感し14.30ドル近辺まで上昇すると、クリスマス前で市場参加者が少なくなっていることからも、そのままの価格帯で推移しました。しかし、週明け28日には中国の株式市場が大幅な急落をしたことを背景に中国経済への不透明感の再燃から13.90ドル近辺まで下落し越年しました。

121.20円近辺でスタートした昨年末21日からの為替相場は、クリスマスを控えて市場参加者が減っていることから積極的な取引は控えられ120.50円近辺から121.00円近辺の狭いレンジで推移しました。その後も動意が乏しいことや年末休暇を前に模様眺めムードが漂ったことで同値近辺にて越年しました。