マーケット市況情報

2013年08月16日 10時00分

週報(8/5〜8/9)2013年08月16日 10時00分

1440ドル台でスタートした先週のプラチナ相場は、週半ばにかけて金相場の軟調などを嫌気して一時1410ドル台まで下落しました。しかしその後は金相場の反発に加えて、中国の経済指標好転や最大の生産国である南アフリカでの賃金交渉を控えた不透明感から1490ドル台まで上昇して越週しました。

1310ドル台前半でスタートした先週の金相場は、ユーロに対するドル高や米経済指標の改善を材料とした米金融緩和早期縮小観測から週央にかけて一時1270ドル台まで下落しました。しかしその後は押し目買いやドル安、相次いで発表された中国の経済指標が予想を上回った事で中国の景気回復が金需要増加に結び付くとの思惑から1310ドル台半ば上昇して越週しました。